22 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:50:27 ID:NeLxQjnC0
サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
28 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:55:23 ID:OFGC6WZO0
>>22
きめぇよ 死ね
29 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:58:00 ID:lOlE2ekmO
>>22
うわ キモ
。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒’ヽ゛ u /
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i
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やっぱりこのAAあってこそだよな
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。七輪を使って、魚を焼いてる…」
父 「あれはたなびく霧だ…」
魔王 「サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の炊飯器が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」
子 「おとうさん、おとうさん!うわ キモ!魔王きめぇよ 死ね!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた…
腕に抱えられた子はすでにご飯を炊いていた。
なんだこれ初めて見たわ
くそわろた
魔王同時単発飯テロ
魔王の炊飯器が!で草だわ
ワロタ
魔王きめえよ 死ね! でクソワロタ