母ちゃん、バカでごめんね

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/09(土) 21:01:07.66 ID:UyLh67iz0
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

借金取る方じゃなくて、良かったじゃねぇか

118 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 20:13:40 ID:qpCq1QRJ
もうだいぶ前だけど、恥ずかしながら借金で首が回らなくなって、
田舎の両親に泣きついたとき、父親には怒鳴られ、母親には泣かれ、
自分が情けなくて両膝で拳を握りしめてポロポロ泣いてしまった。
そのとき、ずっと黙って聞いていたじいちゃんが言った言葉。

「○○(←俺の名前)が借金取る方じゃなくて、良かったじゃねぇか」

その言葉を皮切りに説教も終わり。とりあえず両親が肩代わりして
くれて、俺は死にものぐるいで働いて5年で親に全部返した。以来、
借金しないのはもちろん、以前とは別人のように倹約家になった。

長文スマソ。

お母さんのメールアドレス

10 名前:sage[] 投稿日:2006/12/08(金) 21:40:43 ID:IT8jsf5+
弟から
「お母さんのメールアドレス(アドレス記載)
メールを練習したいらしいよ」
というメールが来て数ヶ月。

私から何度かメールをしたが、弟や妹が
代理で返信してくれたメールが続いていました。

そして今日の昼間とうとう母から
件名:ありか゛とう
本文:なし
というメールが!!そして先ほど
件名:母て゛す
本文:○○(私の名)からめえるか゛きてし゛んせいか゛
   たのしくなりました
というメールが届きました。
お母さん、これから楽しくメールしようね。

中2病真っ盛りの頃

508 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/14(日) 11:58:24 ID:XDH4Dd+5
中2病真っ盛りのころパンクとかロックが好きな人=カッコイイと思い込み、
通学鞄に「SEX PISTOLS」「FUCK OFF」などとこれ見よがしに書き込んで得意げになっていた。
当時4月でクラス替えの時期だったため自分のプロフィールを作るという時間があったのだが、
「住んでいる所:アナーキーインザ神奈川」「趣味:ギグを見ること」
とか書いて悪い意味での注目を浴びた。

すごいよマサルさんにハマっていた3,4年前には、リアルで「ウォンチュッ!」を実践していた。
みんなが知らないマイナーなマンガのネタを知り尽くしている私ってカッコイイ と思い込み、
わざと元ネタを知らない友達にウォンチュしていた。勿論反応はしょっぱいものだった。
その後2chなどでマサルがマイナーどころかむしろメジャーでアニメ化までしたマンガだと知る。

あーもうほんと消えたい。

キューピー3分間セックス

354 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:02/08/07 08:14 ID:MN8V2j8q
高校生だった頃、
両親と弟と家族4人で同じ部屋で寝てたため、
セクースを何度も目撃した。
巷で言われてるほどの衝撃は無かった。
「親といえど、男と女だからやって当たり前」ぐらいに思ってたよ。
まあ、さすがに終わった後に母親が父親に
「アンタ、今日は早いなぁ。キューピー3分間セックスや」
とか言った時には、笑いを噛み殺すのに必死だったが。

蟹食った

481 名前:おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日:2007/01/08(月) 10:48:55 ID:Hem2rgiw
蟹食ったよ( ゚д゚)ウッウー

父:(;`・ω・´)‥‥(蟹の身をひたすら取り出し、溜めている)
母:(゚д゚)お父さんったら、もう。嫌な食べ方してー。
父:(;`・ω・´)‥‥(脚の取り出し作業終了。胴体へ移行)
母:(*゚∀゚)あらすごい蟹味噌!
父:(;`・ω・´)‥‥(蟹味噌の詰まった甲羅に取り出した身を苦心して盛り付けている)
母:(*゚д゚)もう、お父さん!子供みたいな事しないでってば!
父:(;´・ω・`)フゥ‥‥終った。

父:(*´・ω・`)はい、お母さんどうぞ。
母:(*゚д゚*)‥‥。

コーラ大好き

825 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 15:33:50 ID:xzPPo0OU
うちの父は酒タバコが嫌いでコーラ大好き。

先日、父とホームセンターに猫トイレ砂を買いに行きエレベーターに乗ったら
乗り合わせた20代位の兄ちゃん三人組がこんな会話をしていた。
「あー喉乾いた。コーラ飲みてぇ」
「コーラ飲みたいって思える感覚が若いよな~」
「俺も甘いのは無理だなー」
私はニヤニヤするのを堪えていたが、父は聞いていなかったのか涼しい顔。
…と思ったら、三人組がエレベーターを降りて二人になった途端
「いるよ、ここに。若い人が ∩(・∀・)」
と言って右手挙手。
ちょっと和んだ。

そんな父は、お酒が好きになれないのがちょっと悔しいらしく
「多数の人間が美味しいと感じるものを楽しめないのは人生をちょっと損して
いるように思う…悔しいから新しいコーラを開けよう(´・ω・`)」
とのたまう。
あんたは十分に人生を謳歌してますから。

「おかあちゃん。歌うたってもいい?」

48 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/11/17(金) 14:51:58 ID:t627Z9Dq
この間電車に乗ってると、横に3歳ぐらいの男の子とお母さんが座ってきた。
子:「おかあちゃん。歌うたってもいい?」
母:「ここはみんなが静かにするところだからダメだよ。」
子:「じゃあ小さい声で歌うからね。」
と言って歌いだした。

子:「まいごのまいごのこねこちゃん~♪あなたのおうちはどこでしゅか♪
しゅじゅめ~にちいてもわかなない♪からしゅ~にちいてもわかなない~♪
わんわんわわ~ん♪わんわんわわ~ん♪な~いてばかりいるこねこちゃん~♪
いっぬ~の~ ひまわりさん♪こまってちまってにゃんにゃんにゃ~ん♪にゃんにゃんにゃにゃ~ん♪」

;`;゙:;`(;゚;Ж;゚; );`;゙:;`ヒマワリサンッテ………

シカモ イヌトネコノナキゴエガギャクダヨ

滑舌が悪いのもまた可愛くて 思わず吹き出してしまったら、
「ナニワラッテルノヨ!」ってその子に怒られた…

白いんげんの成分

120 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/08/03(木) 23:47:34 ID:WFfpYD4v
管理栄養士の妹が「白いんげんの成分「フェラチオミン」が
糖分を70パーセントカットするからダイエットにいいんだよね~」
と家族の食卓の時に皆に得意げに話すんです。
かなりキツイ名前だなぁ~と、その言葉を聞く度に
俺だけそわそわしてる状態。

そんなに良いんだと思い「フェラチオミン」で検索しても
あのgoogleでさえ一件しかヒットせず、白いんげんで検索すると
「ファセオラミン」であることが判明。

間違いを指摘した方がいいのか、このままスルーするか
迷っています。どうしたらいいですかね?
最近ボケてきたお爺ちゃんもつられて「フェラチオミンは若い
女性に今人気かぁ~、今度知り合いの娘さんにも勧めて
あげようかなぁ」とご機嫌なんですが・・。

彼女は今日も懲りずに綺麗な花づくりに勤しんでいる

453 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 17:21:04 ID:DhRnqetu
近所に花が好きな人がいて庭にはいつも季節の花々が咲き誇っている。
当然、心無い人もいるものでよく花を盗まれている。
盗まれても怒ることなく「持っていた人(注:盗人の事。この人は決して
「盗まれた」とは言わない)が優しい人で大事にしてくれるといいわねぇ。」などと言っている。
一度は彼女が誰かが盗んで去ってゆく現場を見た時に、私も居合わせた事があるのだが
彼女は盗人のその背中に「優しくしてあげてね~!」などと叫んでいた・・・orz

彼女は今日も懲りずに綺麗な花づくりに勤しんでいる。
「綺麗な花をつくって皆に観てもらえれば、いつかは黙って持っていってしまうような
人はいなくなるよ。」などと言いながら。